製品について

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ウェルデンツの取り外し可能なブリッジ

これらは全てウェルデンツ製のブリッジです。
ウェルデンツの白色樹脂は義歯とクラスプに使用されます。

ウェルデンツ部分義歯(パーシャルデンチャー)

ウェルデンツの白い樹脂をクラスプ部として使用し、ウェルデンツのピンク樹脂は義歯の歯茎部分に使用されます。
この組み合わせにより高い耐久性と審美性が得られます。

ウェルデンツのノンクラスプ デンチャー義歯

金属が一切使用されておらず、審美性に優れています。
薄くて軽量です。
人工歯と組み合わせることによって高い耐久性と審美性が得られます。
片側処理、両側処理での部分義歯も製作可能です。

ウェルデンツの遊離端義歯(クラウン型維持装置)I

ウェルデンツの白色樹脂は義歯とクラウン型維持装置としても使用されます。
ウェルデンツのピンク色の樹脂は義歯のプレートに使用されます。
グルーブ(少なくとも1.0-1.5mmの深さ)が隣接歯の間に必要となります。
着脱式ですので歯茎のメンテナンスが可能となり歯茎の退縮を遅らせます。

ウェルデンツの遊離端ブリッジ II

ウェルデンツの白色樹脂は義歯にも使用されます。
ウェルデンツのピンク色の樹脂は義歯のプレートに使用されます。
グルーブ(少なくとも1.0-1.5mmの深さ)が隣接歯の間に必要となります。
これは患者様の歯への装着感を高めます。

ウェルデンツの前方のブリッジ(前装冠)

ウェルデンツの白色樹脂は金属の代わりにフレームで使用されます。
その上にハイブリッドレジンを築造することが可能です。
金属が使用されて起こるブラックマージンが解消されます。

ウェルデンツのクラウンブリッジ

ウェルデンツには柔軟性があるため、このブリッジは取り外し可能です。
取り外し可能であるということは、患者様の口腔衛生状態が改善するということを意味します。
健康的な自然な歯が維持されます。

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